三十路サラリーマンの夜明け

今年で30歳のサラリーマンです。日々思ったことなど綴っていきたいと思います

自然エネルギー

無尽蔵にある砂漠の砂や海水を使って、途切れないエネルギーの輪をアフリカやアジアで作りたい

砂漠には無限のポテンシャルがある

熔融塩のように熱を貯めて熱エネルギー貯蔵媒体とする

それで分散型発電を行ったりそのまま熱として利用したりする

砂を水力発電のようにして発電したりもできる

砂を使って電気やその他エネルギーを生み出すアイデアはいくらでもあるんだろうがそれを実用化するとなると大きなコストになるだろう

それを使うものがいなければビジネスも成り立たない

砂漠の砂は無尽蔵にある

海水だって無尽蔵にある

しれをうまく使わない手はない

サハラのの莫大な砂と土地で何かとんでもなく面白いことはできないか

オイルメジャーを出しぬき、手を出せないような面白いこと、地政学インパクトを与えるようなことはできないか

砂漠の砂を原料にして化石燃料に代替するものを作り世界中に安価で輸出できないか

そんなことができたらだれかがとっくにやってるはず

でも、想像できることは実現できるはず

何もない土地にうまる、無尽蔵なものから、素晴らしいものを生み出す

そんな楽しいことはない

そういうビジネスをやりたい

夢しかない

誰もやってないならやりたい